夢の残像、思考の欠片

泡のように儚く消える私の日常と、思いつき。

書けなかった言い訳。

昨日は、19時過ぎに仕事が終わって、軽く1杯だけ飲もうと、いつものスコッチバーに入った。

 

早い時間だから、マスターと2人きり。ほかに誰もいないから、初めてかもしれないけど、突っ込んだ話ができた。

 

あなたの話もしたよ。

 

そこから、人が増えてきて、いつもの生産性のない話が始まる。マスターも含めて7人の大人数で、恋愛トークに花を咲かせる。

 

で、ちょうどバスケットボールの試合が終わったとかで、土曜日定番の常連さんもどんどん入ってきて、ようやく賑やかになってきた。

 

気が付けば23時過ぎ。というか、バーに4時間近くいたことになるのだけど、「軽く1杯だけ」のはずがどうなった。

 

今日中にブログを書かなくちゃ、そろそろ帰ろうかなと思ったところで、近くの別のバーで飲むという友人に呼び出されて、合流することになった。

 

もう、今日はブログを書く時間がなくなる。いやいや、書かなくちゃ。

 

ということで、時間がなくて記事をまともに書けない言い訳を走り書きしたのが昨日の記事。別のバーで、隣で友人が飲みながら、書いた。

 

 

無事に(?)ブログも更新し、安堵。

 

あとは、友人と2時まで飲んだ。飲みながら話したのは、ほぼ仕事のこと。あなたのことも少しだけ話した。

 

帰宅後、友人から「めちゃいい話聞けました」とLINEが来てたけど、会話の内容はおぼろげにしか憶えていない。

 

あなたを想いながら寝たら、あなたが夢に出て来たから、もう幸せ。